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無料:一気に分かるアクリル絵の具の使い方

無料プレゼント 「アクリル絵の具の使い方マニュアル」 (初心者むけ:基礎編) 画材の買い方から塗り方、描き方、片付け方法まで このマニュアルを読めば、アクリル絵の具についてまったく知らない方でも、画材 ...

 

「アクリル絵の具で自由画人」へようこそ

このサイトは、アクリル絵の具を始めとする画材や、技法、構図などを解説しています。

サイト全体の趣旨や概要、カテゴリーの解説などは「はじめに」という記事で書いていますので、全体像を掴みたい方は読んでみてください。

絵を描く上でのお悩みがハッキリしている場合は、以下がオススメです。
解決方法が見つかるかもです ^^;
→ 絵のお悩み解決(カテゴリー)

 

このページではアクセス数の多い記事をランキング形式で発表します。
アクセス数の多い記事トップ10、+おまけ5つです。

 

1.オススメの紙

2.絵画の構図一覧

3.混ぜていい?

4.平塗り(ベタ塗り)

5.混色(色の作り方)

 

 

6.重ね塗り(特徴、コツ)

7.メディウム

8.水張り

9.線遠近法

10.静物画

 

おまけの5つ  ^^;

11.色相環

12.空気遠近法と色彩遠近法

13.視線誘導

14.パレット

15.グラデーション

 

※ランキングに変動があれば、機会をみて更新します。

(以上です)

 

★投稿順だけど重要度順に近い記事一覧
→ 記事一覧(サイトマップ

 

 

■ 今日の一言 ■

百聞は一見に如かず(ひゃくぶんはいっけんにしかず)
・人から100回話を聞いても、1回でも自分の目で確かめたことには及ばない
・モヤモヤした感情など言葉にならない思いを文章にするのが小説といわれますが、言葉にならない複雑な思いや感情をビジュアル化するのは絵の重要な役割の1つです。
・鑑賞者が見て感じて伝わって、何かを共有できれば、それは素晴らしいことです。

 

四面楚歌(しめんそか)
・周囲が敵や反対者ばかりで,味方がいないこと。孤立無援。
・画期的すぎるアートは周りから評価されず、場合によってはバカにされます。
・日和らずに何年も続けていれば、いずれ評価されるかも

 

画竜点睛(がりょうてんせい)
・物事を完成するため最後に加える大切な仕上げ、また物事の最も重要なことのたとえ。
・絵の竜に瞳を描き入れるとたちまち竜が天に昇り飛び去ったという故事から。
・そういう絵を描きたいものです ^^;

 

海千山千(うみせんやません)
・世間の表も裏も知り尽くして悪賢いこと、したたか者。
・絵の中にいい意味と悪い意味を込めると重層的になります。人生と同じ。幸せハッピーだけの絵もいいですが、観る人に考えさせる深い示唆があると絵に奥行がでます。

 

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